2014年2月14日金曜日

四国巡礼~十三仏御本尊Ⅶ~薬師如来

 おはようございます。十三仏御本尊の7番目はいわゆるお薬師さんです。薬師如来様ですが、観音菩薩様、地蔵菩薩様にならぶ人気ベスト3の仏様ですね。四国八十八ヶ所札所には、多くのお寺さんが薬師如来を御本尊としています。

17番札所の井戸寺には、七仏薬師如来が御本尊です。七体の薬師如来です。


昔から人々がいかに病気に苦しんでいたかがわかります。弘法大師さんは、野草から薬を作り、民を癒していたそうですが、なんぼ神癒があるからと言って、現代においては病院にいかないというのは、おかしいのです。

だからと言って、現代医学あるいは病院に依存するのも、病気の治癒にはつながらないと思います。キリストは、「汝の信仰が汝を癒したり」と言ったように、信仰があれば、同じ薬を飲んでいても病気の治り方は違うのです。

ウキペディアより薬師如来「図像抄」


薬師如来は別名「瑠璃光如来」とも「大医王如来」とも呼ばれ、七宝から成る浄瑠璃浄土に住む仏である。(「仏像が見方がわかる小辞典」より)それで、井戸寺のお薬師さんは7体並んでいるんですね。

「東方瑠璃光世界」においでになり、朝の曙や朝焼けの色は、命が輝きだす、いやしと希望の色です。そこから病む人のところにきてくれるというのです。(「仏さま白書」中野東禅著より)病気だけではなく、横死(不慮の事故死)も防いで守ってくれます。

御真言は、「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」です。それでは皆様のご健康とご安全を祈念しまして、「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」 南~無 合掌 徳温禅月。





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