2014年10月20日月曜日

「釈尊の断食法」を読んでⅣ~呼吸法について~

 おはようございます。
前田行貴先生の「釈尊の断食法」の二部は、釈尊の呼吸法です。呼吸は無意識にしていますが、これを意識して、することによって身体を活性化させます。「座禅」において、調身、調息、調心という三つの方法をとるのですが、調息という呼吸がいかに大事であるかを言っています。

釈尊が断食・瞑想をしているお姿(「ラホール博物館蔵」)

「目次を紹介しますと、
1、ウボワズ(断食)と呼吸
2、腹式呼吸の実践
3、丹田呼吸の実践
4、呼息(吐息)における空息(シャーニカ)の重要性と「間」について
5、「阿吽」の呼吸法

主な効果として
1、脂肪を燃焼させ、肥満を防ぐ
2、中性脂肪値、コレステロール値、血糖値の上昇を抑制する
3、基礎代謝が増える
4、生活習慣病を防ぐ
5、便秘を解消する
6、ストレスを解消する

…呼吸は肉体と心をつなぐ懸け橋である…」~「釈尊の断食法」地湧社より


呼吸の重要性と呼吸法を懇切丁寧に書いております。ぜひご一読ください。私も中村天風先生の「天風会」での修練会と、中野東禅先生の座禅会にて参禅しましたが、実際に指導を受けるのもいいと思います。(HPで調べられます。)

食法と断食と呼吸法は一体であり、更に禅を組み、瞑想することで、自然と神仏と真我が一体となることができるのです。

それでは皆様のご健康を祈りつつ 南無釈迦牟尼仏 合掌礼拝 徳温禅月。




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