2014年1月31日金曜日

「街道をゆく」8巻~豊後・日田街道~まとめ

 おはようございます。
司馬遼太郎さんの本は、面白いですね。「竜馬がゆく」から「空海の風景」に至るまで、まあよく勉強していますよね。(失礼なことを言いました。)片岡鶴太郎さんは、「甦れ!豊の軌道ー時空の旅」を終えて大分へ戻り、大分空港から帰京したのでしょう。

司馬さんは、『「とよ(豊)」とくちずさむだけでも、野山が華やぎそうである。』と書いていますが、大分県はまさに豊の国です。天領日田から小石原に足を運びのですが、「朝鮮陶工の塚」の章には、高取焼の高取静山さんにお会いしたことをうれしく書いています。

高取焼宗家


小石原焼も小鹿田焼も、高取焼からでたもので、高取焼が本家本元なのです。豊臣秀吉の時代に、黒田長政が朝鮮半島から陶工を連れてきてここに小石原や飯塚に窯を開かせたのです。ところで、NHKが大河ドラマ「軍師官兵衛」があっていますが、黒田如水を美化するのではなく史実に忠実に描いて欲しいと思っています。



『「街道をゆく」8巻~豊後・日田街道~と34巻~中津・宇佐のみち~』を読んで欲しいですね。ところで、黒田如水がキリシタンであったことは事実ですが、そのころのキリシタン大名は、キリスト教を理解して信仰していたのでなく、国撮りに利用しただけか利用されただけだと思うのですがいいすぎでしょうか。



近いうちに「中津・宇佐のみち」をご紹介したいと思います。終末は、温泉でも行ってゆっくり骨休めしてください。皆様のご健康を祈りつつ・・・南無 合掌 徳温禅月。





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